[ テーマ: 地域包括支援センター ]
厚生労働省と民間団体が協力して、認知症の方を支え、誰もが暮らしやすい地域を作っていく「認知症を知り地域を作る10ヶ年キャンペーン」が、平成16年から始まっています。このキャンペーンの一環として、『認知症サポーター100万人キャラバン』という活動があります。
認知症とは何かを広めるために、「認知症サポーター養成講座」を開催して、世間の皆さまに認知症を正しく理解してもらおうという取り組みで、この「認知症サポーター養成講座」を聞かれた方は【認知症サポーター】と呼ばれます。
こんなことを聞くと、何か仰々しい感じがしますが、特別に何か難しいことをする訳ではなく、”認知症を正しく理解し・偏見をもたず・認知症やその家族の応援を、自分の出来る範囲”で行えばいいのです。
その養成講座の講師役を務める人は、【キャラバンメイト】と呼ばれます。東寺尾地域ケアプラザのは現在3名のキャラバンメイトが在籍していますが、そのうち2名がケアプラザの近くにある、東高校の授業にお邪魔して、養成講座を開催させていただきました。
1年生6クラスを1クラスずつトータル70名ぐらいの生徒さんに受講していただき、みなさんに【認知症サポーター】の証であるオレンジリングを差し上げました。
「認知症のことがよく分かった。」
「対応の方法がわかりやすかった。」
「これからは認知症の方を見かけてもやさしくできると思います。」
など、嬉しい感想が寄せられました。