[ テーマ: この町とケアプラザ ]
早いもので、もう2月ですね。デイサービスでは豆まきをしていますが、本当に『福』が来て欲しい!!
さて、本日は鶴見大学から講師依頼があり、お邪魔してきました。
中学校の先生になるためには、もちろん教育実習は必ず行かないといけないのですが、福祉の施設(老人ホームや障がい者、児施設など)での5日間の実習も義務づけられています。もちろん将来は学校の先生になりたいのであって、介護の仕事に就くわけではないので、実習というりも体験といった感じです。
「個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めること」とか「人の心の痛みがわかる人づくり、各人の価値観の相違を認められる心を持った人づくりの実現」などが『介護等体験特例法』の前文に書いてありますが、正直5日間程度の体験をしたところで、「それってどうなの?」という感じを持っている生徒さんが多いのではないかなぁ、と思っていました。
もちろん、東寺尾地域ケアプラザでも毎年この介護等体験を受け入れており、体験期間終了時は「とても楽しく、有意義でした」と言ってくださることの方が多くて、きっとなにかしら感じてくれているとは思っていますが、それは体験後だから…。
始まる前は、なんで福祉施設に行くことが先生になるために必要なのかなぁと疑問に思うだろうなぁ、そもそも中学教諭には必須で、高校教諭は必要ないのも腑に落ちないだろうなぁと、学生さんに対してちょっと同情的でした。
ただ、本日集まっていた学生さんたちはホントに真面目にこちらの話を聞いてくれて、ありがたかったと同時に、ネガティブな印象は払拭されました。
きっと、大切な5日間を過ごしてくれると期待しています。
[ テーマ: 地域交流 ]
毎年、1月~2月の時期になると、馬場小学校の6年生の皆さんがクラスごとにケアプラザにやってきます。
社会科の教科書に「ケアプラザ」の事が書かれており、「ケアプラザはどんな所?」と実際に自分達の目で確かめにくるのです。
2グループに分かれて、①デイサービスの利用されている方と交流、②館内見学&質疑応答を交代で行いました。
調理室の見学と質問コーナーの様子です。みんな熱心にメモを取っています。
デイサービスの利用者とご挨拶。
小学生といっても6年生にもなると、一度話したことはきちんと覚えてくれたりと、とてもしっかりしているので驚いてしまいます。
「ケアプラザがどうやってできるのか一から教えてください」
「一番最初にできたケアプラザはどこですか?」
「どうしてこの仕事についたのですか?」
鋭い質問や、改まった質問に、「え~っとね・・・」と戸惑ってしまうことも多々あります。
福祉の仕事もとても楽しくてやりがいがありますよ!と伝えた後、みんなの夢を聞いてみたら・・・
「パイロット」「科学者」「小説家」「サッカー選手」「ファッションデザイナー」・・・!キラキラした瞳で次々と素敵な夢を教えてくれました。
将来が楽しみな子ども達から、いつもこちらが元気をもらい、勉強させてもらっています。